中国加工食品を取り扱わないようにし、海外加工食品は原産国表示をしています。
輸入食品の残留農薬検査を実施しています。
主要商品の工場点検を実施し、大腸菌の生菌検査に加え、専門機関による残留農薬検査を行っています。
毎年、CO-OP商品を中心に全品目を検査実施できるように検査機関・体制を強化しています。
※検査結果が基準に達しない商品はお届けを中止します(取引先へ改善指示)。
「だれがどこで作ったの」「どこで育てられてるの」
生協では、扱う食材の産地情報や生産履歴など知りたい情報がきちんと確認できるしくみ作りを進めています。また産地見学や工場見学を通して「作り手と利用者」が、お互いの顔が見える関係を大切にします。
生協では独自の基準を設け、「商品検査センター」を中心に商品の検査体制を整備しています。
また食品の安全性の確保に努め、より安全で安心いただける商品をお届けいたします。